自己中心的中年肥満体型ヒステリー女性（通称オバハン）免許持ちについて
別に女性差別をする訳でも、自分を正当化する訳でも無いが、一般道を走っていて思うこと、、、、。未熟さ満点の身の程知らずの若年層、高級車に乗っているだけで態度が横柄になるオッサン、いつも喧嘩腰の目が三角のお兄ちゃん達、公衆道徳が通用しない怖い人達等関わりになりたくない人達が沢山いるが、これらの中でも、自分的に最もイタイ人達と言えば表題の類ではないか？と思う。一般道を走っているときに、皆が交通規則の内の相互調整の決まりを守っていれば殆どのトラブルは発生しないが、交通規則の相互調整を守らない人は免許取得者の９０％以上を占めているのが現実である。個人的な意見としては、単独違反（速度超過、一時不停止、追い越し違反、飲酒運転等）における取締が厳しいのは或る意味理解できるが、それ以上に相互調整規則違反が現実において放置されていることに違和感を感じることが多い。実際、事故の多くは相互調整規則の遵守が為されていないことが原因になることが多いのでは無いだろうか？因みに、相互調整規則とは、交差点における優先順位であるとか、坂道における優先順位とかがあるが、これらは、現実的に取り締まるタイミングが少なく、放置されているのが実状である。そして、免許取得者においてこのようなルールへの意識の低下が現実のたわいもないトラブルを引き起こしているように思う。大原則として、自動車で乗り入れ可能な場所（公道、商店の駐車場）においては、その場所自体は公共性を有しており、その場所の占有権は乗り入れる車両には与えられていない。そして、自動車で乗り入れる側の意識とは、そのような場所において円滑かつ他人に迷惑を掛けないという心遣いは不可欠であると思う。そういう意識が欠如している人に限って、多くは、短絡的にクラクションを鳴らしたり、事故の原因を作っても自分の都合の主張しかしなかったり、一方的に吠えまくるヒステリー状態に陥るような行動形態を有している。そして、その多くは表題の如くのオバハン連中に多く見受けられる。
このようなオバハン連中には、これまでに何回か遭遇したことがある。ここを読む読者の方の遭遇したことがありそうな実例を二三示してみよう。ありがちなパターンとして、混雑の激しい郊外型スーパーの駐車場での出来事を一つ。これは、駐車場への車の止め方である。通常、郊外型の駐車場には、停車スペースを白線で区切ったものが多いが、よく見掛けるのは、白線を斜めに横断した形で突っ込んだオバハンである。自分は、白線内に完全に収まる形で真っ直ぐと駐車するが、ある日のこと、1.2台分程の駐車スペースを占有する形で斜めに止まった白いセンティアが居た。そして間口が0.8台分しかない駐車スペースのみ空いていたことがあり、当時の愛車エスクードで、その正規の白線にピッタリはいるように駐車して買い物をしていた時の事である。勿論、センティアの入出庫には不具合が無い程度のスペースは確保していた。買い物から荷物を持って車に戻ると、そこで待つオバハンの第一声「邪魔、邪魔！急いでいるのだから早くどけて！」で、こちらの一言「別にどこにもはみ出していないし、十分出れるでしょう！何、騒いでいるの？あんた、自分の駐車方法で人に言いがかりを付けるのはどうかと思いますが？まぁ、直ぐに出ますから。」そしたら、「もういいです！（プンプン）」といって反対側の車に擦りながらそのまま出ていくこと。勿論、そんなこと気にするような感じでもなくで、呆気に取られました。このスーパーでは他にもワインレッドのサーブ900セダンに乗った強烈なオバハンも目撃したことがあります。これも後退駐車指示のある場所で、前進斜め駐車しており、運悪くそのサーブの後に入庫待ちしている別の車が停車していたために、出にくかったらしくクラクションを鳴らしながら叫いているオバハンが居ました。周りからドライバーが集まってくると、鍵を閉めて社内でなにやら騒いでいます。ただ、良く聞こえなかったので詳しくは判りませんが、、、、。はっきり言って、どう見てもクラクションを鳴らすサーブのオバハンが一番いかれているのは明白です。これらは、駐車場内の問題であり、取締の対象になることは無いだろうが、指示通りに正確に駐車しておけば何の問題も発生しないのであり、個人のマナーの問題である。後、一般道で経験した強烈なのは、渋滞で信号待ちで止まっていた自分の車の横を、原付（ワインレッドの今のイブ）に乗ったオバハンが雪の積もった路側でコケやがったのですが、その時、嫌な音が助手席側で聞こえました。まぁ、取り敢えず邪魔にならない所に来て、話を聞こうとすると、第一声「どこか、傷ついています？これくらいならいいじゃない。急ぎますから」とのこと自分は「？？？？？」で、「あんた、すり抜けして転けて人に迷惑かけて、言うことはそれだけ？」と聞くと「自分の単車がここに傷が付いている。」と主張し始める。警察呼ぼうと言うと、「もういいから、もういいから」と言って、逃げるように去っていこうとする。その時は、追っかけようと思ったが、傷もたいしたことがなかったために放置した。何考えているのか良く判らないのが正直な感想である。他にも、おかしいオバハンをよく見掛けるが、こいつらの共通点に気が付いたので、このページに記載して正常なライダー、ドライバーへの注意を促す意味で書こうと思いました。
一般的な特徴は、
１．自分は悪くないという自己中心的な発言が目立つ。
２．一気にヒステリー状態に突入して突発的な行動を取る。
に集約されますが、これらの状態は、恐らく健全な食生活を行っておらず、肉中心の食生活の積み重ねによる肉食動物的な心身の変化によるものと思われます。さらに、日常生活におけるストレスの蓄積からヒステリー状態に移行しやすく、尚かつ通常のストレス発散は甘いモノを過剰に摂取しているのでは？と推定できます。そのような生活パターンから生み出されるオバハンの人間像は、ある程度の運転歴を持ちつつも、ストレスを貯めやすい環境に身を置く、子供の教育、住宅ローンに頭を悩ませる主婦像が浮かびますが、恐らくは年齢的には、子供が中学生以上となる30代後半から50前くらいだと推定されます。事実、自分が塾経営をしていた際の保護者懇談においても、中学生、高校生の親の多くは、そのような方が多かったです。このような生活に疲れヒステリックとなったオバハンは、実際の年齢より高齢に見え、ストレス発散を間食に頼るためか締まりの無い肥満体型に近いコロコロした風貌を持ち、自己管理が為されていないような中年体型（自分の年齢もオバハン達と同世代ですが、腹は出てません。体重はあるけど、基本的に筋肉です。ウエストは73〜76、体脂肪率は20％代をキープしています。自己管理のための食生活と定期的な運動は継続していますから、、、。）であることが、自分が見た恐ろしいオバハンの共通像でした。勿論、中年女性全てが恐ろしい存在でないとは思いますが、そのような比率が高い、或いは、潜在的な可能性を秘めているのでは？と思う今日この頃です。まぁ、風貌的にまともでも、高級車を乗り回す我が物顔の人達も居ますが、これらはオバハン世代であってもヤンキー系、お高くとまった系の種族でしょうか、、、。外車＋オバハンというのが一番質が悪いやっかいな存在でしょう。（逆に、ひたすら低姿勢の自信無さそうなオバチャンは、突っかかってくることもないので無害ですが、、、）まぁ、他人のふり見て我が身を見つめ直さないといけませんが、冷静な運転と公共における道徳を常に考え、自己管理した運転を行うことが重要ではないかと考えます。このような怖い生き物が町には溢れていることを思い、オバハンが乗っていると想像される車には近づかないようにしなければと思います。ただ、女性免許取得者の増大と、不景気な世の中の継続による家庭におけるストレスの蓄積、道は狭いままなのに車の大型化による下手くそ率の増加が進む現代において、時が経てば、ますますオバハンドライバー、オバハンライダーが町にあふれ出すと思い、或る意味恐怖を感じる今日この頃です。昨今の免許制度の度重なる改定による取得難度の低下は、下手くそ＋自己中＋見栄っ張りのオバハンの増加を加速しているのでは無いでしょうか？（自動二輪は難しいまま、四輪でもＡＴ限定など廃止が良い。自動車産業の消費拡大よりも公衆道徳と調和安全の維持の方が重要ではないかと、、、。）車両感覚が存在せずに、見栄っ張りで大型車に乗って、自己中心的な行動と発言を繰り返すオバハンは淘汰されなければいけないのではないでしょうか？いっそのこと、免許更新毎に実技試験、精神安定度の検査を導入する方がよかったりして、、、、。